評価について01(昔の文章から抜粋)
昔ぺろっと紙に書いたものを捨てようと思うのでここに書きます。
でも、かいたら捨てたくなくなりますね・・・
?が多いほど、今の考えとは違うなーと思う部分です。
02も今度書きます。
評価とは?
- 物事をなしたことに対する見返り(?????)
- 人を区別するようなもの(?????)
評価の課題
- 「多くの人に」「社会的に効力を持つ」評価をつけるときは主観性がなくなるべき。(?)
- 数値で表すことで、客観性を装いつつも実際に氷菓をする際には主観的な評価をしているかもしれない。
要素と全体
- 要素ごとの評価と全体の評価は異なる。
プロセスと結論
- プロセスを知らずに結果だけを見て結論付けるのはいけない。
絶対評価か?相対評価か?(評価と競争)
- 評価されたものの、「勝ち慣れ」
- 競争における結果= 実力 + 勝ち慣れ + α(その他) (?)
評価者(教師)の役目
- 教師の役割の一つ:脱線を防ぐ
- 画一的な評価は効率的だが、脱線を防ぐ能力は低い。
- 脱線を防ぐような評価の付け方は、効率が悪い。
評価の反映
- 極端な評価をつけることで、自分の意見を色濃く反映できる。
評価と誤差
- 誤差により、能力主義社会を緩和する。
- 評価の信頼性と妥当性